灯台下暗しな差別意識の源泉



叔父や従兄弟のような者からしたら、私のように中立を気取った人間は、腹立たしい存在以外の何者でもないようだ。利益のためなら右へも左へも揺らぐ…節操のない愚人に見えるらしい。こちらからすれば、特定の思想や信条を固持したいがために、矛盾から目を逸らして誤魔化す叔父や従兄弟の方こそ人間として無節操に見える。先のシリアとウイグルの子に対して差をつける態度から、差別主義者と反論しても厳しい言い方にはならない


無辜の人々に対してまで憎悪の感情を抱くのは絶対の悪だし差別に他ならない。どのような思想や信条に誓いを立てていようとも、理性のある人間なら乗り越えてはならない一線だ。残念ながら、上の叔父や従兄弟のように、世のそう言った方面で活動している方々の多くは、無自覚に乗り越えてしまっている状況だ。自分の属するカテゴリー以外のすべての人間を敵対視するさまは、集団的統合失調の罹患と表現しても差し支えはないだろう


もちろん、現実的な考え方や合理性を優先させるあまり、安易に少数弱者を切り捨てるのも良くない。理想と現実をバランスよく保つのは大切だ。普通の暮らしをしている一般庶民は、その均衡を維持するよう心がけているつもりに過ぎない。少なくとも、理想ばかり追求して、右だ左だの言い争いをしている人達のように、危険なシーソーゲームに参加する意志は毛頭ない。思いの丈をぶつけるのは、選挙の投票で十分に済ませられるからだ

冗談宗教を装ったオカルト擬似サイトなので、あまり真に受けないで下さい。

現実と妄想の区別がつかない方の閲覧はお控えください。