品物に関する夢の場合

夢の中では、何気ない日用品から、普段の日常生活では見かける機会の少ないものまでと、大小さまざまな品物が夢のシンボルとして登場して来ます。当然、夢主の着ている服や身に付けているものまで含まれます。夢の中の品物は、夢主の願望や欲望を象徴するもので、逆夢的な暗示の可能性に警戒する必要があります。以前、お金を引き合いに出した例え話をしましたが、品物のシンボルは、それで夢主が非現実的な至福感を得たら逆夢、だからと言って、後悔など悪いものに感じられた夢も警告性の高い夢となります。

大金を手に入れる夢はお金を失う夢ですし、だから言って、お金を紛失する夢も何か大切なものを失う夢を暗示します。お金の夢の場合、募金や何かを買う夢が吉夢となります。つまり、その品物の使用目的を夢の中で果たしたら吉夢となるのです。また、お金を払って得る品物など、何かと引き換え的に得た品物は、夢主が現実世界で得る何かを暗示します。一般的な夢占いでも、書店で本を買う夢は、情報など夢主に何らか有益となるものを得る暗示を意味するよう、夢の中における品物の交換は、夢主の現実生活での新しい局面や展開を意味します。

良い意味で品物を手放したり使用消耗する、何かと引き換えに別の何かを得る夢が良い夢と言えるでしょう。宝クジに当選する夢を見たからと言って、本当に宝クジの当選を暗示する予知夢となる訳ではありません。夢の中で感じた喜びと反比例する逆夢、悪夢となる可能性が高くなります。多くは、夢主の現実生活での努力不足や注意散漫を警告するものです。こう言った夢を見た場合は、紛失や落とし物、忘れ物に注意し、普段以上に気を引き締めて行きましょう。慎重に行動すれば何も問題は起きません。

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